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二次試験の当日 ── 持ち物と、意外と知られていない禁止事項

公式サイトで確認: Tue Sep 22 2026 00:00:00 GMT+0000 (Coordinated Universal Time)

二次試験の当日 ── 持ち物と、意外と知られていない禁止事項

先に結論を書きます。

  • 受験票は自分で印刷して持っていきます。 忘れると受験できません
  • 筆記用具は 黒のHB・Bの鉛筆かシャープペンシル、消しゴム貸し出しは一切ありません
  • 腕時計もスマートウォッチも使用禁止。 携帯を時計代わりにすることもできません
  • 香水と、香りの強い柔軟剤で洗った服も避けるように書かれています ← 前日に知っても間に合いません
  • 車で行けません

全部、協会の募集要項(2026年度・全13ページ)に書いてあることです。 一次試験と二次試験の注意が同じページに混ざっているので、二次の分だけ抜き出しました。

持ち物

受験票 マイページからダウンロードして自分で印刷。9月中旬頃に出ます
筆記用具 黒のHB・Bの鉛筆またはシャープペンシル、消しゴム

[二次]受験票をお忘れになると受験できません。受験票は、ご自身でマイページよりダウンロード・印刷いただき、必ずご持参ください。 お忘れの場合は、コンビニエンスストア等で印刷いただいた上でご来場ください。

[二次]筆記用具・備品の貸し出しは一切いたしません。必ずご自身でご用意ください。

忘れてもコンビニで印刷すれば入れると書いてあるのは、知っておくと少し安心します。 ただし遅刻は原則認められないので、その時間を見込んでおく必要があります。

時計が使えません

ここは知らないと当日に困ります。

携帯電話などの通信機器はマナーモードではなく試験室へ入室前に電源をお切りください。時計として使用することはできません。 時計(腕時計・スマートウォッチ含む)の使用も禁止とさせていただきます。全てカバンの中にしまってください。

腕時計も、スマートウォッチも、携帯も駄目です。全部カバンの中。 50分の試験を、会場の時計か試験官のアナウンスで測ることになります。

香りのついたものを持ち込まない

これがいちばん見落とされそうだと思いました。

香水や香料を含む整髪料、香りの強い洗剤・柔軟剤を使用した衣類の着用・持ち込みはご遠慮ください(二次試験ではテイスティングの妨げとなる場合がございます)。

香水や整髪料は当日に気をつければ済みますが、洗剤と柔軟剤は前日までの話です。 香りの残るタイプを使っている場合、前日に洗っても匂いは残ります。

自分の香りは自分では分かりにくいうえに、周りの人のテイスティングにも影響します。

会場まで

[二次]開場時間の30分前よりご来場ください。テイスティングがございますので、お車でのご来場はご遠慮ください。

車で行けません。 飲むからです。言われてみれば当然ですが、 地方で会場が遠い場合は、交通手段を先に確認しておく必要があります。

[二次]毎年開場時間より大幅に早く到着される受験者がいらっしゃいます。待機場所はございません。

早く着いても中で待てません。

遅刻については、一次と二次で連絡先が違います。二次はこうです。

当日の遅刻は原則として認めません。止むを得ない事情(電車遅延など)がある場合は、**当協会事務局へ電話連絡(TEL:03-3256-2020)**を入れ、証明書をお持ちになりお越しください。

付き添いも入れません

受験者以外の方(ご家族、ご友人、ご勤務先関係者、ワインスクール関係者)のご来場、試験室・控室フロアへの立ち入りは固くお断りいたします。 公共の場(特にロビーや通路など)を長時間にわたり独占する行為(受験者の送迎、付き添い、待ち合わせ、円陣を組む、気合いを入れる、大声を出すなど)は禁止いたします。確認した際は、受験者を失格とする場合がございますので十分ご注意ください。

円陣と気合い入れが名指しで禁止されていて、しかも失格の可能性まで書かれています。 わざわざ書いてあるということは、実際にあったのだと思います。

スクールで通っている人は、会場前で集まらないほうがいいということになります。

その他

服装 室温の微調整ができません。 温度調節できる服装で(ブランケットの貸し出しなし)
全席指定
アレルギー **「アルコールや蕎麦アレルギーの方は受験をお控えください」**と書かれています
問い合わせ 試験問題、採点や合否に関する照会には一切応じられません

蕎麦の記述は二次試験の欄にあります。ワインだけなら蕎麦に触れる理由がないので、 その他の酒類が出る可能性を示しているのだと思いますが、これは私の読みであって、協会が書いているわけではありません。

確認してください

この記事は2026年度の募集要項に基づいています。 年度で変わります。

制度そのものについては 一次試験免除 ── 二次で落ちた翌年、何回まで受けられるか に、 合格率の実データは ワインエキスパートの合格率 にまとめました。

必ず最新の募集要項をご自身で確認してください。 私は資格を持っておらず、受験もこれからです。


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